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朝6時過ぎにサンパウロ着。カフェで休憩後、すぐ空港へ向かう。病院でワクチン証明書をもらおうとしたが、注射はいらないとのこと。そのほかは特に問題も無くボゴタへ向かう飛行機に乗り込む。機中眼下にアマゾンが見える。一面の森の高さは一様で、山も無く、川以外は緑のじゅうたんがひろがってそこに雲の影だけが落ちている。なんと言う広さ。ロシア大陸の闇の中の鉱山が光る風景を思い出す。いつかここでピラニアを食べたい。しかしいつか行きたい場所が、すでに眼下に見えているというのも不思議な話である。いったい我々の現実感覚はどうなっているのだろうか?ボゴタはコロンビアの首都に午後2時過ぎ到着。ここの空港にはATMもなく、さすがに観光客は少なそうである。ユーロを換金して、36万ペソ=2万円弱。とてつもない単位だが、5万ペソ札などがあって、紙幣の多さは期待したほどではない。ホテルへ向かう。工場地帯から赤レンガの建物が多く見られる街中へ。9割いや10割ともいっていいほど赤レンガの建物ばかりで、開口の開け方がとても広くて独特の建築様式、すなわち町並みを有している。高さは2~4Fといったところか。ホテルに到着。すぐに荷物を置いて外へ繰り出す。道の汚さ、町に人がいない、、、と思いながら大通りへ出てみると、巨大なバス停に仰天。ここボゴタはクリチバ以上のバス都市である。長さ200,300mはあろうかというバス停に次々に連なったバスが押し寄せて、人々をすってははき、すってははきしている。これがなんと1つの駅だけではなく、全部の駅なのである。ひとつのバスに乗り、町の西の果てまで行く。どうやら止まる駅を飛ばし飛ばしにしているらしく、急行のように他のバスを抜いていく。すなわちバス専用レーンが2×2=4レーン用意されている。これはすごい。西武線、小田急線のバスバージョン。バスを待つ時間は2~3分で、非常に効率的なピストン輸送を実現している。バス停のデザインはシンプルな鉄骨造で統一されている。果ての駅で降りる。コロンビアもスロープ万歳で、歩道橋、駅の中も、斜路全快。多くの人々が上り下りしている絵は陰気でよい。駅中で撮影している横山が3回警官に怒られる。ブラジルのメトロ、コロンビアのバスは、駅に警官がいて安全である気がする。元の駅まで逆送し、怖い夜道をまっすぐにホテルに戻り、レストランでまたもや焼きそば(濃味)を食べ、就寝。
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2008.12.26(Fri) - 南米旅行日記 2008/12





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