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1108

11時起床
12時、敷地へ赴き、写真撮影。
敷地が大きすぎて、今日はじめて入ったところもあった。
まだ全貌が把握できていない。
しかし自分が考えている様な風景が、作れられていくイメージは浮かぶので、OK。
コンセプトの言葉をはやくみつけだしたい。
敷地近くのショッピングセンターでバイキングを食べる。
6ユーロ。
近くに日本料理店「彩」を見つける。
回転寿司もある。
アーバンの先生がおすすめしていた店なのだが、鉄火丼32エウロス也。
帰ってポートフォリオの修正。
夕食後に皆でナウシカを見る。
何回みても鑑賞後に身体にこたえる。
・普段はおとなしくて時に怒るオウムとして単純化されたコンセプト。
対して、ディテールのリアリティーを果てしなく突き詰めたところに、異質な風景の説得力がある。
オウムが池から不可思議に傾いて浮かび上がってくるシーンはそんなことを象徴している。
・偽善も計算も何も無い主人公ナウシカ
彼女の結末が強いメッセージをもっているので、作家自身の自己救世のように見えてくる。
だから誰しももっている「自分の思った様に」することをえぐりだすような映画だ。
それを現実でやるのは難しいから、その感情を肯定するか否定するかによって評価がわかれるだろう。
しかし展開はわかりやすく、今見ると韓国ドラマのようだ。
この展開のわかりやすさが、過度の感情のえぐりだしを和らげている。
・強制的に断続的に見せられるイメージが、過度の自己反省をさまたげる。
肯定、否定、怒り、安らぎの振幅のはげしさが、怒涛のごとく去っていく。
だが、ひとつのいいたいことをひとつのトーンでいっている映画も好きだけれど。
映画を散漫な芸術だという時には、これら2つの映画の種類をかんがみなきゃいけないだろう。
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2008.11.09(Sun) - リスボン日記





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