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テス・ギャラガー ふくろう女の美容室

時折カーヴァーに似た簡潔さと的確さ、大胆な日常的設定がみられるが、中身は全く違う。夫と比較ばかりされるのは嫌よ、と言わんばかりに違う。
ほとばしる感情の先端。きらめくプリズム。全くの影か、全くの光しかない世界。自分を投げ入れて、投げ入れた過去の自分をまた投げ入れて。潔すぎるプロセスと、七色に昇華する結末。

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2015.05.29(Fri) - 書評 2015





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