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李恢成 われら青春の途上にて

韓国人の内側から(つまり韓国人のグループのなかに存在しているという前提のもとでの視点から)、その"ぬくもり"を描いている。それには、どこまでも、誰でも、結局は同じであることへの、疑いもない信用が、堂々と、提示されている(ときに恥ずかしくなってしまうくらいに・・・)。そこにはドライな描写がないのではなく、ドライになったとしても別種のドライな、あるいは他の作品で感じられるドライという観念そのものが成立しないような、気持ちになってくる。
韓国人の外側の人々も事象も描かれているのに、独自の関連性のあいだの親密さのようなものだけが、刻々と記されている。

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2015.05.29(Fri) - 書評 2015





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