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1003


急いで学校へ。
建築の授業のガイダンスを残りの3つのクラスについて受ける。
aはパブリックスペース派。bはフィールドワーク派。eはスケールスタディ派
建築設計教育からまなぶことができること。
それは先生に大きく左右される。
今回は一人の先生とつきあうことになる。
くわえて受ける本人はポルトガル語も英語も苦手な大日本人なのだ。
よってコミュニケーションがうまく取れそうな人を、こちらが受動的に選ぶほうがよさそうだ。
それは友人の動きに大きく左右される。
ながい10ヶ月の設計なのだから、いきずまることが一度はある。
周りに対して先手をうつのは重要だ。
しかし、いきずまったときに頭の転換をできる光景がまわりにあるか、がより重要だ。
加えて今回はグループワークがある。
自分の性格をよく考えることも大事だ。
あわないところへ行って、苦労するもよし、あうところへいくのもよし。
アプローチのしかたはその次に重要なことだ。
それからネットをやって、昼飯をたべる。
べビオという日本オタのポルトガル人に会う。
挙動が日本のオタと全く同じで、妙な安心感を得る。
彼は長崎とポルトガルの関係について勉強していて、東京大学の伊藤研究室に行きたいとのこと。
しばらくカフェで話をするも、話が長いのに少々疲れる。
その後、ネットして、建築のクラスをもう一度覗いてとるクラスを大方きめる。
cの担当教授ヌーノマテウスの実作についてしらべる。
Ílhavo市の図書館を、改修作品として手がけているようで、気になる。
http://www.arx.pt/index.php
夕食。
3時くらいまでポルトガル人との飲みにつきあう。
こんなペースで毎日ワインを飲んでたら、そりゃワインも好きになる。
でも僕の部屋にはすでにウイスキーボトルがある。
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2008.10.04(Sat) - リスボン日記





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