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0226

ヴェローナへ。特急で2時間ほど。駅から中心部までは離れている。大通りを歩いて中心部がコロッセウムのある観光中心だが、観光地と地元民が住んでいる場所が無理なく続いていて、いい街。ヴェローナ市民銀行へ。丸が二つ重なったモチーフはどうしても記号的に見えてしまう。宗教的に見えてしまう。小さくても連続しているとそう見える。樋と、ギザギザに掘られた装飾が水が流れているように見えてこれはなんか許せる。立面の切り方もクールだが、やはり控えめに見える。それからいくつかのロマネスク教会を回る。ここまで大きくなってしまうと教会はなにか感覚的に共有できないものがある。思い入れられないというか。小さいと家みたいな、実家のような感覚を覚えるのだと思う。科ステルヴェッキオ美術館へ。とても控えめな建物。展示物が空間に意味深に配置されすぎて、1F部は空間のための博物館のよう。緊張感にあふれていて、とても疲れてしまう。もっと自由に自然におくことはできないのだろうか?建物間の増築部の造形は目を見張るものがある。そこの裏に一般の人々の道が入り込んでいるのが妙にいい。塔の中に斜めの鉄骨にささえられて浮くように置かれた床が不思議にいい。なかなか個性の強い美術館。最後に探し回って、行きたかった小さなロマネスク教会に到着。エントランス部上の開口の大きさが特徴的。小さなあったかい暗い家のイメージにぴったり合う建物。天井部のキーストーンのあるべきアーチの中心に、十字形のトップライトが開いている。小ささゆえに他の建物に埋まってしまっているのも面白かった。鈍行でヴェネチアまでもどる。
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2009.03.14(Sat) - 欧州旅行日記 2009/1・2





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