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0216

オペラ座、羅六種ジャンヌレ邸、ギマール自邸、コルビジェのアトリエを回る。オペラ座のホールのプロポーションは立方体に近く、緊張感がある。そのせいかオルセーにあるオペラ座の断面模型は、ジャスコの断面みたいにみえる。平滑な面をブローチや切れ込みで徹底的に取り除き、平滑な面は柱のの背後の暗闇の中に落とし込んでいるので、空間が広く見える。コーナー部の処理がポイント。ジャンヌレ邸は入れず。ギマール自邸はひだに残ったエイジングが美しい。余白の使い方が個人的に好き。コルビジェのターキッシュビラを思い出す。コルビジェのアトリエは平面のゆがみがほとんど感知できない不思議な空間。高く配置されたベッドを見て、ああここに建築家が作ったベッドがあったなあと思い出す。起きた瞬間、ベランダの灰色のベランダで無くて、町が見えるのは、とてもいいアイデアだと思う。
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2009.03.12(Thu) - 欧州旅行日記 2009/1・2





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