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サッカースタジアム



スポルディングのスタジアム
Estadio Jose de Alvalade について。

地下鉄の駅から、スタジアムまでの動線。
全体としては計画されてなく、分裂している。
しかし2つの距離が短いので、
群集が大量に移動して、分断している道をものともしていない様子が目に浮かぶ。
確認していないから想像上だが。

スタジアムの内部。
シネマコンプレックス、イートインスペースなどのプログラムが贅沢にとられている。
高く跳ね上がった座席の下に。
オープンで普段から使われる場所の設計。

スタジアムの銀模型。
リスボンでは建物が建物として見えることが多い。
自然と一体となった環境というよりも、物体そのもの。
ガラスのカーテンウォールの建物に、緑を映し出す発想の建物なんてひとつもみたことがない。
物質としては、それをこの抽出された、ひとつの銀模型が一番よくあらわしていると思う。

スポーツと建築。
円形闘技場からサッカースタジアムまで。
人が見るための座席が壁となり、
中心を形作る。
その周りに沢山のものが集まって、
動員される人々の流れによってそれらが結びつく。
分断と浸透。

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2008.09.30(Tue) - リスボン追記


0930

朝8時30起床。シャワーを浴びて学校へ向かう。
10時、コエーリョに会うも、今日は授業がないのでガイダンスは無いとのこと。
学校のネットを使ってネットサーフィン。
速くて爽快。エスプレッソを飲めば、まるで満喫気分。
学食を食べて、市の中心へ向かおうとするも逆方向のバスにのってしまい、あわてて戻る。
パソコンを置きに一旦寮にもどる。日差しが容赦ない。
交通機関の乗り放題パスをもらうために駅に4時過ぎにつくも、
かなり待って5時過ぎにようやくもらう。
手際の悪さはご愛嬌。ゆるい文化そのもの。
そのままメトロで、スポルディングのスタジアムへ。
普通のリーグ戦だけでなく、チャンピオンズリーグのチケットもかえるという。
奮発していい席を買う。前から2列目とか3列目とか。
バルセロナ戦は、リスボンでなければチケットを買えなかったかもしれない。
なによりもスタジアムという建築の、ありようの日本との差異にびっくりする。
夕食は寮で同僚にカレーを作ってもらったが、実に美味であった。
初めての洗濯をして就寝。
そういえば井上さんが蒼井優と同じ中学校だと聞いた。しばし絶句。
明日からサマータイム。らしいが。


2008.09.30(Tue) - リスボン日記


0929

二度寝しておきる。眠気がとれない。
9時にセルジオ先生のベンツで鉄道駅課題のガイダンスへ。
敷地のある地区の町で、最初に通されたホールが、四方天井に聖人の絵の描かれたもの。
こんなところで授業をやっているのかと思うと驚く。
スライドショーがうまくいかずに、敷地見学に向かう。
かれたブドウ畑が繁茂している、何も無い更地。
ここに運送拠点と、交通の結節点となる駅を建てる、という計画がすでに進んでいるようだ。
どこまで提案できるのかは不透明である。
規模は決定しているが、様々なデザインが可能な場所だと思う。
その後町に戻って昼食。
ポルトガル人の人懐っこさに助けられて打ち解ける。
リスボン中心にサルジオ先生の車でもどり、
寮の手続きをすませて、SAULのパーティへ。
巻きタバコとマリファナをやるがどちらもいまいち。
どこか部屋を借りても3人で250エウロスぐらいだと言われたから、
寮よりも安いと思った。そちらのほうが便利そうだ。
夕日に浮かぶ川と、産業クレーンのシルエットの風景がとても美しい。
西洋絵画をおもいだす。
タクシーで寮にもどって、寮生とのウイイレ大会に負けて、寝る。


2008.09.30(Tue) - リスボン日記


0928

朝食は昨日のあまったイカを焼いたり、肉焼いたり、レタス切ったりしたのをはさんだサンドイッチ。
毎日朝食が豪華だ。いつまで続くかな?
12時前に寮を出発。
リスボンで初めてメトロに乗る。駅が暗いが、天井高さが高いので、陰湿さはない。
このトンネルには、お金が相当にかかっているに違いない。
あと、メトロやバスの車両ごとのしきりがあまりない理由が気になる。
オリエンテに到着。元エキスポ98の会場だったところで、現代風のビルが立ち並ぶ。
メトロが到着したのはカラトラバの設計した中央駅。
写真で見るより全く気持ちのいい空間で、全く仕切りが無くて空気の通り抜けるビルに感心する。
ショップなどはそこまで多くなく、階段やエレベーター等が主なデザインのアクセントとなっている。
人が絶え間なく動いていたり、構造の表現を見ていて、ゴシックやバロックの教会を思い出した。
軽く下にカーブした屋根が特徴のシザのビル。
その屋根の下いっぱいを使って、ライブパフォーマンスが行われていて、大音量。
その向こうの海を背景にして、気持ちいい風景が生まれている。
でもこの開放性は雨とかが降らないから思い切って生み出せるのかもしれない。
それともラテン性なのか?
建物の細部に目をやると、細かい曲線までデザインされているのがわかる。
あと建物が2つに分離されている決定的な理由がよくわからなかった。構造的なものか?
接続部や開口のあき方にモダンをかんじとることができるビルだ。
その後カフェでビールを飲むも、1.4エウロスと安い。
水族館などを見ながら、駅にもどり、ジェロニモス修道院に向かうも、すでにタイムオーバー。
予定を変更してコロンボショッピングセンターへむかう。
温室のようなトップライトのついた3層のビルで、街区1つ分くらいの大きさがある。
魅力的なショップと、各所に食料売り場が配置されていて、身も心も回遊魚。
コップなどを買い、寮へもどり、夕食をつくる。
またイカ。リゾットが失敗。缶詰をいれただけのパスタが美味。
ポルトワインが超美味。10エウロスもしたからさすがに。
食ったらすぐ就寝。


2008.09.29(Mon) - リスボン日記


CIUL

Centro de informacao urbana de lisboa
Urban Information Centre of Lisbon
通称CIUL

プラサ・マルケス・デ・ポンバルからサルダーニャ広場へ向かう途中の、Rua Tomas Ribeiroを右折。Picoas Plazaというビルの2Fにある。
内部1Fはリスボンに限らず、他の都市の資料もありそうな図書館。
何人かの人が調べ物か、勉強かをしている。
資料のいくつか↓
lisboa morfologias urbanas 1850-1950(copy)
plano director 1967(copy)
lisboa2012(copy)

内部2Fは展示スペースの様で、巨大なリスボン市の模型がある。
町の構成を一望することができる。

受付では何冊かの本をうっているし、パンフレット類も充実している。
暇があればじっくり見てみたいと思う。

RIMG0632.jpg



2008.09.28(Sun) - リスボン追記


0927

朝おきるととてもいい天気。
日光の強さ。
リスボンにきていまだに雨が一滴もふっていない。
眼鏡愛好者は度つきのサングラスを買うか、ツバの大きな帽子をかうしかない。

スーパーマーケットに行って、缶詰やパンなど食材を買い込む。
日用品を含めて、生活で必要なものはここにいけば大方そろう様である。
こちらの人も、クレジットカードはあまり使わない。
ディスカウントカードの登録用紙をもらう。

ボーダフォンショップで井上さんと濱田君の携帯をゲット。
プリペイド携帯が、身分証明もなしに簡単に手に入るのをみて驚く。
先生や生徒から時々電話が来る程度なのだが、通話料の安い携帯を買おうかどうか迷う。

寮へ帰る途中に大きな市場があり、一階が野菜、果物の市場、2階が魚市場となっている。
狭い日本の朝市とは異なり、広々とした室内にきれいに品物が整列されている。
広場や道と建物の大きさの関係でもそうだけれども、
計画されたリスボアでは、人が歩くスペースの「適正さ」を感じる。居心地のいい大きさ。
逆にアルファマなどはスケールの統一感がない。「破格」が多い。
井上さんが小さなかわいいイカに一目ぼれし、大量に購入。

寮に帰って写真鑑賞会などして、18時から夕飯を作り始める。
イカパスタ美味。ビールを2本あける。
その後近くのバルでサッカーを見ながら、ワイン2杯をあける。
試合は、べンフィカが途中アイマールを投入した後2点を決め、快勝。
バレンシアに行ったときも彼が得点を決めた試合を見た。縁がある人だ。
人懐っこい、優しいリスボン人に沢山あって、縁に敏感になっている。

帰って就寝。


2008.09.28(Sun) - リスボン日記


0926

朝目が覚めて二日分たまっていた日記をつける。
布施くん、濱田くんとともに、バスにのって空港に向かう。
井上さんが到着。寮に向かい、荷物を置き、学校へ向かう。
昼食は鰯のフライなど。初日に食べたバカリャオンの方がおいしい。
周辺を散策した後、三時過ぎに学校でAUSMIP担当教員でもある教授コエーリョに会い、授業時間などのレクチャーを受ける。
もうすでに授業は始まっているようで、建築系と、都市系のどちらかのスタジオを受けるように言われる。
その後、都市系の教授であるセルジオに、担当課題についての説明を受ける。
新リスボン空港を建てる際に建設する高速鉄道を含む駅の計画と、その周辺の都市計画。
建築的課題と、都市的課題を、2つのセメスターにわけて行う。
更地の敷地に、都市の基盤ともなるような新しく駅を作る計画は、やったことがないので、おもしろそうだと思う。
一通りの説明の後、先生の車で、海沿いを経由して、中心部付近のマルケシュ・ポンバルへ。
電車のフリーパスカードを予約して、川まで歩き、寮に向かう途中に夕食を食べる。
寮に戻って、寮生と戯れて、スケッチして就寝。


2008.09.28(Sun) - リスボン日記


0925

昨日行かなかったリスボンの場所を散策する。
アルファマという旧市街地区を歩いたら、昔歩いたスペインのアンダルシア地方を思い出した。
狭く、曲がりくねる道に、家が両側から張り付いて、迷路のような町だ。
対象的にその横のバイシャ地区は、坂になった場所に、道がグリッド状にひかれている。
寮に帰り、近くのポルトガル料理レストランで少し早めの夕食。
優しいポルトガル人夫妻が、いろいろと会話をする。
布施くんが持ってきた、指差し会話帳大活躍。
夫妻の話しを振り切って、濱田君を空港まで迎えにいく。
3人でポルトガルのビールを飲みながら話す。じきに就寝。



2008.09.28(Sun) - リスボン日記


0924

リスボン空港に朝9時くらいに到着。
TAマルコに出会う。がたいがでかいリスボン男。国のラグビーの代表選手だったらしい。
寮に直行し、荷物を置き、大学へ。担当教授であるコエーリョに挨拶。
車で移動している間にリスボンの町を車の中から見る。
スロープ・シティ。坂の両脇に車が駐車してある風景が続く。
その後、布施君と合流。
夕方二人で歩きながら町を散策。
夕食に初めてのポルトガル料理を食べる。肉はかたいが美味。帰宅後就寝。


2008.09.28(Sun) - リスボン日記


耳がもげる時

ぼくがあなたを知ったとき

あなたはすでに死んでいた

それはいつのことだったんだろう?



ぼくが大阪で産声をあげて

あなたがニューヨークへ渡った

1986年1月

それはわかっている



ひとりであなたの歌を聞くとき

あなたがぼくの中に入ってくる

いま

ふたりは歌っている



ぼくが渋谷をあるくとき

あなたのことなんて考えない、ふと考えたとしても

かこ

ふたりは考えている





困ってぼくは15時間寝た。





見開かれた眼。短い時間。

たくさんの文字。たくさんの人。たくさんの言葉。

あなたはぼくののなんなのでしょう?




未来のことはわからないけれど

もしぼくの耳が、もげて

あなたとか、好きな歌をきけなくなった時は



いろんなペンで

いろんな紙に

あなたの詩をかくと思う。


2008.09.07(Sun) - 詩と作文


ついさっきの時間に戻れる時計

喫茶店。長時間の読書の最中。
時たま、
頭のクールダウンのために、時間を確かめたりします。
僕は大体携帯電話です。

最初確認するとき、
大体経過時間は1時間から2時間くらいです。
メールチェックとかニュースみたりなんかして。
また、読書にもどります。。。。

すると。
なんだか時間がまた気になります。
そして、携帯をみると5分~15分くらいしかたっていない!

集中せよ自分!
読書読書・・・・・・
でも
また
気になる、気になるのを抑えられない。
自分に負けて、見る。

10分
しかたっていない。がっかりだ。
人間が集中できるのって、1時間半っていうけど、
なぁ・・・だって・・・云々。



適度に集中したあとに、一度見てしまうと、
あのデジタルの文字盤ってやつが、なんか見たくなってしまうんですよ。
針がくるくるまわる、腕時計の場合も同じです。なんか気になるんです。
病気ですかね?いや摂理ですよ。これはきっと・・・・だって・・・・・・・・・・・・・・云々。

自分は
デジタルにしろアナログにしろ、
こう、時間が何時何分だ、とはっきり決定されるところに問題があるとおもうんです。

読書してるときは何時何分か考えない。考えたくないと考える前に考えない。
それが突如決定される。
そのときすべてが日常の普段の時間に戻るわけです。

これは冷める。まじで。
また戻りたいときだってあるのに。



絶え間ない現在に戻れる時計がほしい。必要。作りたい・・・・・・・・・・・・!

というわけで、時計のデザインについて考えてみようと思う。


2008.09.02(Tue) - 未分類





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