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0301

ミラノからマドリッド経由でリスボンに帰る。
落ち着く。
もうリスボンは完全に故郷の感覚を覚える街となった。
それぐらい僕の故郷の意識はうつろいやすいことが改めて分かった。
皆でパスタを食べて、酒を飲む。
旅行記を文章化し始める

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2009.03.14(Sat) - 欧州旅行日記 2009/1・2


0228

コモへ。ミラノから電車で1時間。湖の周りを高い山が取り囲んでいる。スイスを思い出す。テラーニの作品をいくつか見る。ミラノへ帰って、激安激ウマ中華料理を食って早めに就寝。


2009.03.14(Sat) - 欧州旅行日記 2009/1・2


0227

ミラノへ。この町で最も安い宿は、入り口に鍵もないし、セーフティーボックスもない。ドゥオーモ、騙し絵の小ロマネスク教会、ガレリア、トーレヴェラスカを観た後、Fとピザ屋で昼食。超美味。ガララテーゼの集合住宅へ。ピロティ部の影と白さがなんとも落ち着いて気持ちいい。素っ気無いけれど、テートモダンとは違い、こちらはなにか共感できるものがある。ここはたくさん人がつどう空間ではない。ということは集合住宅とは、人が集うことは僕にとってあまり意味がないことなのかもしれない。僕は団地で生まれ育ったので、団地が好きな人は好きと思う。磯崎、ザハ、リベスキンドの立てた新しいミラノ展示場へ。屋根の簡単なディテールにとても好感が持てる。その後ジオ・ポンティ設計サンカルロ教会。箱舟のような教会。怒涛のように建築をみた一日だった。夜はスーパーで済まし、クラブで聞いたそこらへんの酒場に行って飲む。


2009.03.14(Sat) - 欧州旅行日記 2009/1・2


0226

ヴェローナへ。特急で2時間ほど。駅から中心部までは離れている。大通りを歩いて中心部がコロッセウムのある観光中心だが、観光地と地元民が住んでいる場所が無理なく続いていて、いい街。ヴェローナ市民銀行へ。丸が二つ重なったモチーフはどうしても記号的に見えてしまう。宗教的に見えてしまう。小さくても連続しているとそう見える。樋と、ギザギザに掘られた装飾が水が流れているように見えてこれはなんか許せる。立面の切り方もクールだが、やはり控えめに見える。それからいくつかのロマネスク教会を回る。ここまで大きくなってしまうと教会はなにか感覚的に共有できないものがある。思い入れられないというか。小さいと家みたいな、実家のような感覚を覚えるのだと思う。科ステルヴェッキオ美術館へ。とても控えめな建物。展示物が空間に意味深に配置されすぎて、1F部は空間のための博物館のよう。緊張感にあふれていて、とても疲れてしまう。もっと自由に自然におくことはできないのだろうか?建物間の増築部の造形は目を見張るものがある。そこの裏に一般の人々の道が入り込んでいるのが妙にいい。塔の中に斜めの鉄骨にささえられて浮くように置かれた床が不思議にいい。なかなか個性の強い美術館。最後に探し回って、行きたかった小さなロマネスク教会に到着。エントランス部上の開口の大きさが特徴的。小さなあったかい暗い家のイメージにぴったり合う建物。天井部のキーストーンのあるべきアーチの中心に、十字形のトップライトが開いている。小ささゆえに他の建物に埋まってしまっているのも面白かった。鈍行でヴェネチアまでもどる。


2009.03.14(Sat) - 欧州旅行日記 2009/1・2


0225

ブリオン・ヴェガ墓地へ。ヴェネチアから列車で1時間、歩いて20分でバス停、それから20分。この町でもギリシャ神殿風の教会を見つけるが、イタリアには多いのだろうか。高床式の住居が見られる。墓地は畑の中に突然登場。池の上の足場、庭の枠などに徹底的に浮遊感をだしている。ギザギザの形態が随所に見られるがそういうところに活躍するための形態としては納得がいく。しかし全体の形は箱をたもっているから、宇宙から来た隕石ではなくて、遺跡のように見える。だからギザギザの形態は装飾的に見えるときもあるが、ここらへんがセンスの見せ所なのだろう。これが木造でできるといいのに。ヴェネチアに戻ったらもうすでに夕方で、ビールを飲んで床に就く。


2009.03.13(Fri) - 欧州旅行日記 2009/1・2





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