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0715

ベトナムゼミ。
M2、Mの対象敷地をグーグルマップで確認するという、スピードあるプレゼンに舌を巻く。
中国、ベトナムから2人ずつの研究生もしっかりと自分の役割をはたしているようだ。
研究の興味は、ポイントとしては農村部にうつっているが、
なんとか都城内の空間と議論をかみ合わせたいようだ。
たとえば都市内の住宅配置にも、集落のイデアがくみこまれているかもしれない。

オランダ関連、インフラプラスゼミ。
M1、O君の卒論発表。
新しい切り口がすばらしい。
建築的な考察までできると最高なのだろう。

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2009.07.18(Sat) - リスボン日記


Almeida

アルメイダは大変わかりやすい特徴がある印象に残る町である。
この町との出会いもグーグル・アースであったが、平面形はひまわり。厚い城壁が緑の芝生で埋め尽くされて大きなひまわりの花びらのようになっている。これが大きな特徴。
実際に行ってみると城壁のその大きいことにまずとても驚くに違いない。太く、低く、巨大。どこかで知ったが、ここはスペインとの戦線の最前線基地だったので、このように大きな城壁が作られたということだ。2重にある城壁を縫うようにして町のなかに入っていく。中には普通と変わらぬ町が広がっている。
城壁にそって内側に、町を取り囲むようににリング状の道路が走っている。そこを周ると様々に城壁が用いられていたことが良くわかる。太い城壁の場所ごとに異なる建物が建っているのだ。病院、貯蔵庫、馬小屋など、様々なものがあったようだ。馬小屋は今も使われていて、きれいな馬がたくさん飼われているのを間近でみることができる。博
城壁をくぐるポイントにいくと、そこに特殊な建物が建っていることがわかる。下に道路が走るための穴が開き、上は階段状になって競りあがっている。両側から競りあがっているため、山のような形になり、全体では大きな家のような形をしている。これがいくつかあって、それぞれ似たような別の形をしている。これは昔からあったもののようで、リノベーションされているものも見られたが、それが結構造形的にかっこよかったのが印象にのこっている。
城壁の上、城壁と城壁の間、とてつもない大きさの大地がこの町の近くに残されている。そこに何が建つ訳でもなく、極度に使われるわけでもなく、ただただそこにある。そこに誰が入っても誰も怒らないし、誰も迷惑はかからないし、何も起こらない。防御するためにとられた巨大な余白。それがこの町の最大の特徴だし、見る価値のあるものだと思う。



2009.06.15(Mon) - リスボン日記


0521


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2時間45分経ってバスを降りた。
半分は寝て、半分は車窓を見る。

たて看板と案内局でもらった地図をたどって
芸術センターを見に行った。
有名な建築家が設計した建物。

1時間半ほど探検した後海へ。
開けた視界に水平線がまぶしい。
ヴァスコ・ダ・ガマの銅像の前で記念撮影。

市場の脇の食堂でいわしを食べる。
すごくおいしかった。
内臓が腐っていない。
12匹で5ユーロの安さ。

人がいない砂浜で
僕たちは歩いた。
魚が打ち上げられて
それをカメラで撮った。
他にもいろいろなものが打ち上げられていた。

草が刈られていない坂道を登る。
あまり見ない花が咲いている。
サボテンや植物の話をする。

墓地をみつけて入ってみる。
白い墓に写真が飾られて、明るい雰囲気
時々黒い墓もある。
墓石の無い共同墓地もある。

アイスクリームを買って食べる。
3人なのに4本入りしか売っていなかった。
余ったひとつを誰かにあげようとおもって声をかけたけれど
もらってもらえず、それは結局どろどろに溶けてゴミ箱に捨てられた。

またバスにのって
リスボンに帰る2時間半。
やはり半分は寝て、半分は車窓を見る。


2009.05.23(Sat) - リスボン日記


0424-0429

スタジオ課題を進める。同時にブックレットのことについて考え始める。
24、25は少し気を抜きぎみに自由にスタディー。
案の練り直しもふくめ、スケッチを続ける。

「隠し剣 鬼の爪」を見る。山田洋二監督。舞台設定はステレオタイプで、登場人物の性格も誰もが古きよき日本を想像するようなもの。しかし映画に登場すべきあらゆるシーンが次から次へと表され、娯楽としての完成度の高さに舌を巻く。翻して我々のものはあまりのコンセプチュアル具合、と下を向く。業界で若いころから生きていこうとすると、どうしても前衛的にならざるを得ないのだろうか。それにしても松たか子が異常にかわいい。

26、27はスタディー模型を制作しながら検討。
立面の感じの検討、山の上からの俯瞰の検討、庭の中の空間の検討など。
28日、夕方ブックレットのレイアウトが気になったので試行
意外とスペースが狭く、簡単に片付きそうにみえたので、少々肩透かしを食らった気分でお酒に手をだしてしまう。
29日はブックレット作りに専念。
先学期分のレイアウトを終了する。
残す作業がはっきりしたので、また少し気が楽になる。
5月初旬は提出前のような緊張感のなかで作業が進むだろう。
その中でも自由な時間はとって生きたいと思う。


2009.04.30(Thu) - リスボン日記


0423

午後2時すぎ学校へ。
学期はじめより大分人数が減って、校内には落ち着いた雰囲気が流れていた。
書いた図面を印刷する。
A1、6枚分の平面、立面、断面を出力。
まだまだやることが沢山あることを実感するが、
なんとかブックレットの提出には間に合いそうなペースである。
家に帰って久々にゆっくりした時間をすごす。
ここ何日か、集中して課題を進めていたから疲れがでたのか。
しかし逆にスケッチが進み、考えがまとまってきそうな予感がする。
映画cubeを見て6時ごろ就寝。
最近は完全な夜行性である。


2009.04.24(Fri) - リスボン日記





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